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kbear 同期ツールの使い方

kbear 同期ツールの使いかたを理解する。 ヘルプの日本語訳(機械翻訳)

使用した環境 : Debian Sarge + Kbear2.1(KDE3.3.2)

kbear 同期ツールは、リモートサイトのタブがアクティブになっている時にのみ有効になる。

ツールバー から Synchronize -> Synchronize Current Directory を選択、または同期アイコンをクリックしてダイアログを起動する。

ローカルディレクトリの選択画面が出るので、リモートのディレクトリと同期させたいローカルのディレクトリを選択。

同期をするファイルを選ぶダイアログが表示される。リストの形式で表示され、ファイルの内容が違う場合は赤色で、ローカルのディレクトリにしか存在しないファイルは緑色で表示される。二重矢印で選択したディレクトリ全体が、矢印で個別のファイルが同期される。

push this button if you want to update the selected remote file/directory.
選択されたリモートファイル/ディレクトリをアップデートしたいなら、このボタンを押してく ださい。

push this button if you want to update the selected local file/directory.
選択されたローカルファイル/ディレクトリをアップデートしたいなら、このボタンを押して ください。

とりあえず動作を知るために実験をしてみた。
ローカル側
local.txt , same.txt , difference.txt

リモート側 (リモートホストにsftp で接続)
remote.txt , same.txt , difference.txt

local.txt は、ローカルのディレクトリにしか存在しない。
remote.txt は、リモートのディレクトリにしか存在しない。
same.txt は、ローカルとリモートのディレクトリで同じファイル。
difference.txt は、ローカルとリモートのディレクトリで異なるファイル。

同期ツールを起動

マニュアルの通りだと、背景の色が
local.txt : 緑
remote.txt : 青
same.txt : 白
difference.txt : 赤

で表示されるはずなのだが、実際は
local.txt : 緑
remote.txt : 表示されない
same.txt: 赤
difference.txt : 赤

となり、予想とかなり異なっている。ちなみに、KDiff3 (KDE Diff フロントエンド)でチェックした場合だと予想と同じ結果が表示された。KDiff3の図

same.txt まで背景が赤で表示されている(異なるファイルだと判断されている)理由を調べるために、
設定 -> Configure Synchronize ... ダイアログを起動
Set method to find fifferences では、『Use size and permissions to find
differences.(サイズとパーミッションを使用して、違いを見つけてください。)』にチェックがはいっているので、 ローカルとリモートのsame.txtのパーミッションとサイズを表示。

ローカル側
$ ls -l same.txt
-rw-r--r--  1 zrx zrx 4 2005-10-14 23:11 same.txt

リモート側
$ ls -l same.txt
-rw-r--r--    1 zrx      zrx             4 Oct 14 22:57 same.txt

サイズもパーミッションも同じみたいだ。よくわからん。
ディレクトリ/ファイルの検証、同期が目的ならKDiff3の方が高機能なんだけど。FTPのアプリケーションで同期できた方が便利だしもう少しがんばろう。

<-<- ボタンを押した。(ディレクトリをミラーリングダウンロード)
リモートのディレクトリは変わらず、ローカルのディレクトリは、 same.txt , difference.txt(リモート側) だけになった。

->-> ボタンを押した。(ディレクトリをミラーリングアップロード)
ローカルのディレクトリは変わらず、リモートのディレクトリは、 same.txt , difference.txt(ローカル側) だけになった。

どうやらディレクトリ全体を同期した場合では、片側にしか存在しないファイルは同期の対象にはならないようだ。 その場合、同期先にしか存在しないファイルは全て削除される。

個別にファイルを選択した場合では、ローカルにしか存在しないファイル(local.txt)を選択して -> ボタンを押すと、リモート側にlocal.txtがアップロードされた。 なぜか同期後で同じファイルのはずなのに同期ツールではファイルの背景が赤で表示されている。

設定 -> Configure Synchronize ... ダイアログを起動
Use modified time to find differences. を選択。
やっぱり赤。Time differences を12まで上げても、やっぱり赤。謎だ。

あとがき

ようやく使いかたが分かった。ミスったら代償がでかいけど(ボタンの押し間違いなど)ウェブサイトの更新の時など、常にローカルを更新させてからミラーリングアップロードとかする時に便利なのかなと思った。本来はそうすべきなのかもしれないけど、僕は直接リモートホストのファイルを修正してしまう事も多かったので(kbearでkwriteで編集した場合だとテンポラリにダウンロードして編集後にアップロードされる)。

ミラーリングアップロードをする時などは特に注意しないと、直接編集したリモートホストのファイルが消されてしまうが、それさえ注意すれば便利なのかなと思った。

新規に作成したファイルもアップロードされないのは不便だなあ。既にあるファイルの同期専用なら使い道は少ないかもしれない。

おまけ

FFFTP風にローカル、リモート、ログの3ぺインで表示させるには

設定 -> Kbearを設定 -> Windows
  • トップレベル/チャイルドフレームモード(MDI Mode)
    • チャイルドフレームモードで開始を選択。
    • トップレベルモードのウィンドウの位置を記憶するにチェック。
  • チャイルドフレームモードのデフォルトの設定
    • 垂直なタイル状 を選択。
    • Maximized ChildFrame mode にはチェックは入っていない。
    • チャイルドフレームモードのチャイルドビューを自動的にタイル状に並べるにチェック。
KBearの設定の図


KBear 3ペインで表示の図

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