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Debian Sargeにプリンタ EPSON PM760Cのセットアップ
Debian Sargeにプリンタをセットアップした時の試行錯誤したのをそのまま載せてあります。
ものすごく遠回りしているので、もし参考にされる方は一通り読んで下さい。そのうちホームページにまとめます。

作業の手順

pipsをインストール

エプソン アヴァシス から、インクジェットプリンタ用のドライバをダウンロード

rpm をダウンロードしたので、alien を使って deb に変換してインストール。
# apt-get install alien
# alien pips760-1.3.2-2.i386.rpm
pips760_1.3.2-3_i386.deb generated
# dpkg -i pips760_1.3.2-3_i386.deb

pipsのreadmeを見ながら/etc/printcapを編集

/etc/printcap
# /etc/printcap: printer capability database. See printcap(5).
# You can use the filter entries df, tf, cf, gf etc. for

# your own filters. See /etc/filter.ps, /etc/filter.pcl and
# the printcap(5) manual page for further details.

#lp|Generic dot-matrix printer entry:¥
#        :lp=/dev/lp0:¥
#        :sd=/var/spool/lpd/lp:¥
#        :af=/var/log/lp-acct:¥
#        :lf=/var/log/lp-errs:¥
#        :pl#66:¥

#        :pw#80:¥
#        :pc#150:¥
#        :mx#0:¥
#        :sh:

# rlp|Remote printer entry:¥
#         :lp=:¥
#         :rm=remotehost:¥
#         :rp=remoteprinter:¥

#         :sd=/var/spool/lpd/remote:¥
#         :mx#0:¥
#         :sh:

    pm760c:¥
        :sd=¥var/spool/lpd/pm760c:¥
        :mx#0:¥

        :sh:¥
        :lp=/dev/lp0:¥
        :if=/usr/local/EPKowa/PM760C/filter760:
$ ls /dev/lp* /devにlp0が無い。

CUPSをインストール

ネットで調べていくうちに最近ではCUPSが主流ということなので、pipsはやめてCUPSをインストールすることにした。

debianでCUPSとgimpprintを使おう を参考にした。

cupsの確認
# dpkg -l|grep cups
    ii  gnome-cups-man 0.25-2.1       CUPS printer admin tool for GNOME
    ii  libcupsys2-gnu 1.1.23-10      Common UNIX Printing System(tm) - libs
    ii  libgnomecups1. 0.1.14-1       GNOME library for CUPS interaction

    ii  libgnomecupsui 0.25-2.1       UI extensions to libgnomecups
パッケージをインストール
# apt-get install cupsys
# apt-get install cupsys-client
# apt-get install cupsys-bsd
# apt-get install cupsys-driver-gimpprint
# apt-get install gimpprint-locales
# apt-get install cupsomatic-ppd
# apt-get install gs-esp
# apt-get install gs-cjk-resource
# apt-get install e2ps

firefox で、http://localhost:631/ を開く

プリンタ管理
■プリンタ追加
名前:『pm760c』と入力。場所と説明は空でもいい。
■pm760c のデバイス
デバイス: Parallel Port #1 (Epson PM-760C) を選択
■pm760c のモデル名/ドライバ
メーカ名: EPSON を選択
■pm760c のモデル名/ドライバ
モデル名:EPSON PM-760C - CUPS+GIMP-Print v4.2.7 (en)
■プリンタ pm760c の追加に成功しました.
pm760c のリンクから、PM760Cの管理画面に行く。
試しに、テストページ印刷をしてみるがプリンタの反応がない。

プリンタへ印刷できないときのトラブルシューティング を参考にしてトラブルシュート

# ls /dev/lp*
/dev/lp0
lp0のデバイスはある。

# echo "TEST" > /dev/lp0
何か音がしたの電気信号は送れているみたいだ。
http://localhost:631/jobs?which_jobs=completed
ジョブ -> 完了したジョブを表示を見るとテストページ印刷のジョブは送信してすぐに取り消されたみたい。
ジョブのユーザもrootになっている。
ジョブの制御から再印刷を実行してみると、
エラー:

    client-error-not-possible
と表示された。

KDEのコントロールセンター -> 周辺装置 -> プリンタ -> 現在の印刷システムをCUPS にして、インスタンスからテストを実行してみる。

プリンタの反応が無い。
http://localhost:631/jobs?which_jobs=completed
完了したジョブの表示を見ると、また実行してすぐに取り消されているみたいだ。

再起動
管理 -> プリンタ管理 -> テストページ印刷 で印刷することができた。
ユーザ名は、rootで入る。

プリンタ -> テストページ印刷 でも印刷できた。

日本語の印刷

firefox から印刷:なぜかずれて印刷されているし、日本語が豆腐になっている。

日本語の Postscript ファイルが文字化けするか試す。

テキストファイルからPostscriptファイルを作るのにはa2ps というコマンドを使うらしい。

# apt-cache search a2ps
a2ps - GNU a2ps - 'Anything to PostScript' converter and pretty-printer
a2ps-perl-ja - perl version of Miguel Santana's a2ps (supports KANJI)

gnome-u2ps - Tool to convert UTF-8 text to PostScript
gpr - GUI for lpr: print files and configure printer-specific options
# apt-get install a2ps-perl-ja

適当に日本語でテキストファイルを作り、sample という名前で保存。a2psjでPostscriptに変換。

# a2psj sample > sample.ps
gsで印刷をしてみる。
gs でPostscriptのプレビュー
# gs sample.ps

何か横向きに表示されているけど、印刷することにする。
# lpr sample.ps
やっぱり横向きに印刷された。しかも日本語が文字化けしている。
gs は使いかたが分からないので gv をインストール
# apt-get install gv

$ gv sample.ps &

gv は分かり易かった。用紙の向きと大きさが合っていなかったのが原因だった。

$ kghostview sample1.ps &
KDEには、kghostviewというのが入っていたみたいだ。

コントロールセンター -> 周辺装置 -> プリンタ -> 印刷マネージャ -> マネージャの設定 -> フォント

印刷時にPostScriptにフォントを埋め込むにチェック
フォントパスに /usr/share/fonts/truetype/kochi を追加
# apt-cache search qtconfig
qt3-qtconfig - The Qt3 Configuration Application

# apt-get install qtconfig
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了

# apt-get install qt3-qtconfig
$ qtconfig

Printer タブを選択し、Enable Font embedding にチェックが入っている事を確認。

印刷テスト

OpenOffice.orgWriter で日本語も印刷できた。
KDEアプリKWriteで日本語も印刷できた。
Konquerorで日本語も印刷できた。
geditgeditで日本語の印刷できた。
Firefox日本語が豆腐になった。

2ch-Linux-Beginners FAQ/Printingより

ただしこの段階では、 Mozilla ブラウザーから英語のWEBページのみ正常な印刷が可能です。日本語文字は □□□に文字化けし正しく印刷できません。OpenOffice.org や gedit で開いた場合のみ、日本語文書の印刷が可能です。この問題を修正するには、次のパッケージを追加します。

gs-cjk-resource cmap-adobe-japan1 psfontmgr
(※gs-cjk-resource cmap-adobe-japan1 は non-free にあるので入手先に注意のこと。)

これで、Mozilla ブラウザーから日本語ページも正常に印刷できるようになります。(-2005.06.17)

なお、Debian 3.1 (Sarge) では、WEBブラウザーからの設定画面が全て日本語で表示されるようになりました。 (-2005.06.17)
# apt-get install psfontmgr
# apt-get install cmap-adobe-japan1
cmapのフォントセットが、標準、随意、余分と3つあった。標準だけを選ぶ。
# dpkg-reconfigure cmap-adobe-japan1
やっぱり途中で文字化けしたら困るので、標準、随意、余分の3つとも選択することにした。

gs-cjk-resourceは、
# aptitude show gs-cjk-resource で確認したら インストール済みと出た。

Firefox でも日本語が印刷できた。
$ kghostview sample2.ps
日本語のポストスクリプトも文字化けせずに表示された。

参考にしたURL

| Debianのセットアップ | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 編集 |
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